2月18日〜19日の2日間、国内最大級の食品展示会・商談会であるスーパーマーケットトレードショーに参加しました。本イベントは、全国の食品メーカーや生産者、流通・小売バイヤーが集結する重要なビジネスの場であり、新たな販路開拓や商品提案の機会として高い注目を集めています。
今回は、佐賀県ブースのデザイン企画から施工、そして出展事業者様の商談サポートまでを一貫して担当させていただきました。単なる展示ではなく、「バイヤーに伝わる」「手に取りたくなる」ブースづくりを重視し、視認性や導線設計、商品価値の伝え方に細部までこだわりました。ブース全体として統一感を持たせながら、それぞれの事業者の個性がしっかり際立つ構成を意識しています。
今回出展されたのは、佐賀県を代表する厳選されたハイクオリティな5社。いずれも素材や製法に強いこだわりを持ち、地域性やストーリー性に富んだ商品を展開しています。来場したバイヤーとの商談も活発に行われ、商品の魅力を直接伝えることで、具体的な取引へとつながる可能性を感じる場面が多く見られました。
また、商談においては事前準備の重要性も改めて実感しました。価格設定や掛け率、ロット、納品条件などを明確に整理しておくことで、バイヤーとの会話がスムーズになり、より実務的な商談へと発展します。こうした準備と現場対応の両輪が、展示会の成果を大きく左右します。
スーパーマーケットトレードショーは、単なるPRの場ではなく、実際のビジネスへ直結するリアルな現場です。地方の優れた商品が全国へ広がるきっかけとなるこの舞台で、今回の取り組みが今後の販路拡大につながることを期待しています。
今後も、ブランディングデザインと販路支援を軸に、事業者の魅力を最大限に引き出し、結果につながるサポートを続けてまいります。











